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2021.01.02 2021年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。2021年の年頭にあたり謹んでご挨拶申し上げます。

 弊社は今、大変な世界情勢の荒波の中、世間から見ればさほど大きくない船で、航行しております。この荒波は、大きな船も、そして小さな船も、関係なく飲み込んでいっておりますが、当社の船は現状、それらを回避することができています。情勢が好転することは見えにくい中、早和果樹園という船を守るべく、クルー全員が必死で行動し、それが船の推進力となり、荒波の2020年を乗り越えることができたのだといえます。

船にはたくさんの計器類が付いています。この計器類がないと、今どこを航行しているか、どこに向かっているのか、どのくらいの速度が出ているのか、何もわかりません。計器類をフル活用して常に情報を確認し判断を行うことで、航行を可能にしています。この計器類に当たる部分が、弊社が約2年前から導入している損益の数値管理となります。各部門が損益責任を持ち、現状把握を行うことで、安全な航行ができている一つの要因となっています。今回の荒波も、現状の立ち位置がわかっているため、起こることに対して適切に対処し乗り越えることができています。

世の中の情勢というものは如何に不安定か、という認識をもたされた1年でしたが、同時に我々農業会社の宿命である「気象にさらされる不安定さ」と比べてみると、そこまで恐れるものではないとも感じております。OODAループにもありますが、不安定を如何に乗りこなすか、これがポストコロナ時代の大切な考え方であり、農業会社である我々に向いているのではないか、とも感じております。

本年はこの状況下の中、積極的に攻める姿勢を出していきます。昨年の経験から、動くところと動かないところがはっきりと見えてきましたので、数値を確認しながらしっかりと状況を捉え、前進していきたいと考えております。我々のような中小の企業は、成長し続けないとすぐに衰退してしまうように思います。コロナにより停滞した経済は、今後は不況という形で襲ってくるでしょう。攻めるのも大変ですが、止まることはもっと大変なことになります。4月には新卒社員も複数名迎えます。彼ら彼女らと一緒に、よりよい成長を続けていきたいと考えています。

早和果樹園のテーマである「みかんの価値を上げる」に則り、有田みかん1個の価値を上げるために、本年も邁進していく所存です。関係者の皆様、ご協力どうぞ宜しくおねがいします。

2021年1月2日
株式会社早和果樹園
代表取締役社長 秋竹俊伸

●この記事を書いた人 秋竹 俊伸(社長)

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