早和果樹園が小学5年生向けの社会の教科書で紹介されました。 | 紀州有田みかん

早和果樹園が小学5年生向けの社会の教科書で紹介されました。

お知らせ

みなさんこんにちは！
広報担当の生駒です。

今年の春から使われる小学校５年生向けの社会の教科書に早和果樹園の取り組みが紹介されました。
出版社は日本文教出版社様です。

実は４年前から早和果樹園の取り組みが小学社会５年生に掲載されていました。
今回は商品の写真をリニューアルしたものに変更いただき、引き続き掲載されることになりました。
とてもありがたいです。👏

以前紹介されたときのブログはこちらから↓

早和果樹園が社会科の教科書で紹介されました！

早和果樹園は第２章の「わたしたちの食生活を支える食料生産」というコーナーで紹介していただきました。

ペラペラめくっていくと、
「くだもの作りのさかんな和歌山県」というタイトルの学習資料が出てきました。

和歌山県で生産がさかんなみかん作りの事例として早和果樹園の取り組みが登場します。

紹介していただいたのは大きく2つ「みかん作りへのこだわり」と「加工事業への取り組み」です。

特に、みかんの皮などを商品へと生まれ変わらせて廃棄量を減らす取り組みと加工事業へ取り組むことで地域の雇用機会を生み出していることを紹介してくれています。

小学生の社会の教科書で紹介されるのはとっても嬉しいですね。

最近の教科書はQRコードが所々にありそれを読み取るとワークシートをダウンロードできる仕組みに驚きました。授業でタブレット端末を使用しているなんて授業もどんどん進化していきますね！

教科書で勉強中の小学生の皆さん。

早和果樹園の取り組みから農業などに興味を持ってくれると嬉しいです！

もし早和果樹園へ社会見学の機会がございましたら社会の教科書に載っている秋竹社長から

記念のサインを貰ってみてはいかがでしょうか？☺

最後までお読みいただきありがとうございました。

記事は生駒が担当しました。

●この記事を書いた人

生駒大翔

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もっと見る入社3年目・直販部EC事業課所属。以前は発送部という部署で商品の梱包作業をしていました。地元有田の魅力を発信していきます。 コメント

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