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2026.01.04 2026年 新年ご挨拶

あけましておめでとうございます。令和8年の年頭にあたり謹んでご挨拶申し上げます。

 日本経済は昨年も激動の1年でした。日経平均株価が過去最高水準を更新し続ける一方、物価高は依然として厳しく、為替も1ドル150円台の高止まりで昨年を終えました。さらに、これまでの低金利時代から「金利のある世界」へと環境が大きく変化し、デットによる大型投資を継続している当社にとっても、金利上昇は経営にダイレクトな影響を及ぼす新たな課題となっています。原材料や人件費の高騰に加え、資金コストも上昇する今こそ、これまで以上に正確な計数管理と、計画をやり遂げる強い意志が問われています。

 弊社は現在、常勤総勢110名の組織となりました。昨年は創業45周年、会社設立25周年という大きな節目を迎え、周年記念パーティーを通じて皆さんと喜びを共有できたことは、私たちにとって非常に大きな財産だと感じております。ご参加いただいたステークホルダーの皆様、本当にありがとうございました。また、9月にはこの会社を設立し、長年にわたり支え続けてくれた秋竹会長・宮井監査役がそれぞれ非常勤となりました。私たちは今、名実ともに「次の四半世紀」への一歩を踏み出しております。

 人数が増え体制が変わっても、私たちが目指す方向は変わりません。「有田みかんの価値を上げ、継続する」という目的に向かい、みんなが全力を尽くすことで、地域を照らす組織でありたいと考えています。私は、組織とは「志を同じくする人の集まり」であると考えています。みんなで“楽しく”有田みかん産業を盛り上げ、地域を豊かにするという目的を共有し、自律的に動く組織こそが弊社の目指す先です。そのためには、誰もが意見を出し合い、納得感を持って働ける「心理的安全性」の担保と、MG等を通じた個々の「人間的成長」が不可欠であると考えます。会長らが築いてくださった礎を大切にしながらも、私たちは新しい皮を脱ぎ捨て、より自律自走できる楽しい組織へと進化していこうと考えております。

 昨年より、「3カ年大型投資計画プロジェクト」の最終局面として、「有田川工場の建設」に入りました。このプロジェクトが完成すれば、ジュースの自動充填ライン、新選果場と販売店舗、これまで進めてきたすべての投資が一本の線でつながり、次世代の社員たちがさらに飛躍するための「礎」となります。インフラが整えば、あとはこの設備を最大限に活かし、最高の商品を世に送り出すだけです。もうひとふんばり、頑張ります。

 本年は午(うま)年です。午は「万物が旺盛に成長し、活気にあふれる」象徴とされています。また、馬は古来より「物事がスムーズに進む」「先を見通す」動物とも言われてきました。昨年、巳年として古い皮を脱ぎ捨て、新しい組織へと生まれ変わった私たちは、今年、この勢いに乗って一気に駆け抜ける所存です。4月には新人4名が内定しております。たくさんの仲間と共に、早和果樹園をさらなる活気あふれる会社に推し進めていきます。

 令和8年、関係ある皆様と共に、より良い景色が見えることを楽しみにしています。今年1年、どうぞよろしくお願いします。

令和8年1月4日
株式会社早和果樹園
代表取締役社長 秋竹俊伸

●この記事を書いた人 秋竹俊伸 社長

秋竹俊伸 社長

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みかん屋の社長です。20代は専業みかん農家、30代は総務専門、40代途中から社長してます。永く楽しく務められる会社づくりを目指しています。趣味は魚を捌いて刺身で食べること。でも最近は出張が多いので全う出来ず。。。
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