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2025.08.01 DBSからの取材を受けました

こんちは、社長の秋竹です。

先日7/27日曜日、我が母校(2年しか行ってないけど)である同志社大学院ビジネススクール(DBS)から取材したいと申し出があり、当社で取材&撮影がおこなわれました。

なんでも、大学から程遠い和歌山で活躍している3社の面々を取材したいとのことでして、和歌山取材ツアーが組まれたとのこと。いいじゃないいいじゃない、本当に遠いんだから、その遠さを味わってほしいと快諾しました。

対象者は、私DBS17期(2020年入学組)の秋竹と、DBS13期(2016年入学)中央工業株式会社(有田郡)の浦さん、DBS19期(2022年入学)の新中村科学工業株式会社(和歌山市)の中村社長の3名。取材は同志社大学の同志社学生新聞局の学生たち3名、それを率いる我らがDBSの森教授、計7名でわいわいしておりました。

うちの応接室でまずは取材開始

取材は、本社応接室で座談会のような形式でスタート。懐かしきDBSの思い出や、卒業後の状況や取り組みなどそれぞれお話しました。その後は果汁と果実のテラスにて写真撮影。なんでしょうね、なんか照れますよね。

3人で喋ってと言われたり・・・
3人のショットを撮りたいと言われたり・・・

そんなこんなで取材終了。この記事は、1ヶ月後くらいでアップするとのこと。また出たらお知らせいたしますね。で、せっかく遠くから来てくれたし、森先生もお疲れだと思うので、そのまま会食にお誘いしました。

森先生を囲んで(とにかく飲みたい面々)

会場は、いつもお世話になっている徒歩5分の菜々しろさん。学生たちも喜んでついてきてくれてました。写真は明るいですが、この人たちは京都まで帰らないといけないのでここからが大変。ギリギリまで粘って、おかえりになりました。みなさまお疲れ様でした。

●この記事を書いた人 秋竹俊伸 社長

秋竹俊伸 社長

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みかん屋の社長です。20歳から10年間はバリバリ専業農家してました。その反動からか、最近の趣味は魚を買ってきて捌くことです。日本酒と刺し身が大好きなアラフィフです。
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