お知らせ
2025.08.27 ブログ 早和果樹園第1回社内MGを開催しました
8月25日~26日の2日間、早和果樹園の社内MG(マネジメントゲーム)を行いました。

MGとはひとりひとりが社長になって会社を経営するゲーム。
ゲームを通して経営を体験することで、経営の感覚を身に付け、経営の理論が学べます。
これまで、MG研修はインストラクターの方をお招きして社内でも行っていましたが、今回は社長の秋竹がインストラクターとして行いました。

早和果樹園では「部門別採算制度」を採用しており、生産部・製造部・営業部など、それぞれの小集団が独立採算のもと、自分たちで経営を行う手法を取っています。
つまり、各部署が「経営」について意識を持ちながら、日々の業務に取り組むことが大切になってきます。
しかし、経営ついて学ぶには、それなりの時間と労力が必要であり、通常業務をこなしながらとなると、どうしてもハードルが高くなります。
そこで、ゲームを通じて経営の基礎や戦略を楽しく身につけてみよう、という社長の思いから、この社内MG研修がスタートしました。

社長による初めてのMGは社員が10名、役員1名と会長の合計12名が参加。
10名の社員のうち、私を含む3名が初心者で、経験者の方にたくさん教えていただきながらゲームを行いました。
ゲームでは、投資、仕入・販売の計画・意思決定を行い、期末には決算結果を出して1期は終了です。
これを2日間かけて5期まで行い、期終了時点での自己資本を競います。
(5期終了時点で自己資本は300を超える必要があります😯)
1期目はルールとゲームの流れ、会計表の書き方を教わります。

最後に会計表の書き方を教わります。

私がとにかく大変に感じたのが、この会計表の書き方。
出てくる単語がとにかく分からず、数値もとことん合いません。
ですが、合うまでとにかく頑張るんです^^;(私は2日間これにとにかく苦戦しました笑)
なんとか会計表を書き終え、なんとなくルールも分かってきたところで、2期が始まりました。
今度は本格的にスタートです。

ゲーム始まるやいなや、MG盤へ伸びる止まらないたくさんの手!商品販売の価格コール!電卓を叩く音!資金繰表への数値メモ!
会場がとにかく熱い🔥
というのも、MG盤の真ん中にあるカードを1人ずつ引いていき、材料を買う、商品を製造する、販売する、人を雇う、機械を導入するなどの意思決定をとてつもない速さで行っているのです。
1期目とは全く異なる空気感の変化に圧倒されますが、すぐに自分のターンが回ってきてしまいます。
ゲームでは現実にも起こりゆるあらゆるリスクや販売時の競合が存在するので、周りもみながら頭をフル回転させて意思決定を進めていきます。
そして、ゲームではこの素早い意思決定とスピート感が重要。
時間も意思決定回数も限られているので、冷静に判断していかないといけないのです。
これを円滑にこなす経験者の皆さんに圧倒されつつ、ましてや現実での経営なんて、どれだけ大変なんだろう、と思わずにはいられませんでした^^;

ゲーム後は資金繰表、会計表を完成させ結果をグラフに残します。
当たり前のように、数は合いません笑
いろんな経験者の方から教えていただきながら記入漏れ・計算ミスを訂正します。
ここまでが1クール。なかなか大変です笑

さて、このMG研修では、ゲームの間には講義も行います。
中には、社内MGということで、ゲームを通して体験する経営を、早和果樹園の実際の経営に当てはめて考える講義も。
私の実際に行っている業務もこのゲームに当てはめて考えられるので、とても分かりやすく、楽しく理解できました😊

講義・ゲームを2日間かけて行い、全5期がすべて無事終了。そして最後は、お待ちかねの表彰式へ!
今回自己資本が高かったのは、製造部の西岡さんでした。

2位は直販部EC事業課の生駒さん。

ただ自己資本が高ければいいのではなく、5期終了時点でいくつかの項目をクリアしていないと表彰対象にはならないので、かなり難易度は高いのです😯
お二方、おめでとうございます✨️
私が今回のMGを通して学べたことは、経営の知識や仕組みを少しでも知れたことだと、振り返って思います。
とはいえ、まだまだ気づけるものが多くあるので、経験を重ねてもっと経営を知り、会社の動きに当てはめて考えれるようになりたいと思います。

記事は受注担当の泉が担当しました!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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