お知らせ
2025.05.14 新聞・雑誌 読売新聞で生産部社員が紹介されました!
こんにちは!
受注担当の泉です😊
2025年5月1日発行、読売新聞夕刊にて、早和果樹園および生産部の社員を紹介いただきました。

15年で家族経営農家が半減している一方農業法人は倍増しており、雇用されて就農する人が増えているという現状の下、その農業法人の一例として早和果樹園が取り上げられました。
早和果樹園は20代が社員数の半分を占めており、その理由の一つに「働きやすさ」があげられています。
その実例として早和果樹園の生産部社員である橘さんについて紹介いただきました。

「仕事とプライベートが両立できる」「技術を学びながら給料がもらえるのがありがたい」等といった、働きやすさ・働く楽しさについてのコメントも掲載いただきました。
会社や社員について掲載いただきましたこと、とても嬉しく思います!
これからも、働きながらみかん文化の一翼を担っていけるよう尽力してまいります💪
読売新聞さん、ご紹介いただきありがとうございました😊
こちらより記事のWEB版もご覧いただけます🌟
記事は泉綾香が担当しました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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以前、農業といえば3K(きつい、汚い、稼げない)と言われ、農村から若者が流出して三ちゃん農業(じいちゃん、ばあちゃん、母ちゃん)という流行語さえ生まれました。しかし、そんな時代は過ぎました。農業法人という新しい農業経営形態が進展して、若者達のIターン、Uターンも続出して日本の農業の未来に光がさして来ましたね。本当にうれしい限りです。さいたま市 I生
温かいコメントをありがとうございます。
おっしゃる通り、農業は今、大きく変わりつつあります。早和果樹園でも若手が活躍し、前向きな動きが広がっています。こうした変化を喜んでいただけて、私たちもとても励みになります。
これからも応援よろしくお願いいたします!